4月 23
●【アドラー心理をいかす(劣等感)】
先日は年配者の方で、〇〇さんは・・・、〇〇さんは・・で、、
自分の事を棚において、他人の事を評論する方がいました。
職場でお菓子を食べるなんて・・・自分は4.50分お茶をしている
自分の行為は見えないのです。笑。
キーボードを叩くように打込む行為も、自己実現できていない
劣等コンプレックスからの行為だったりします。
残念ながら、そのような人はエンターキーだけ強く、
タイプのスピードは遅いものです・・・(笑)。
だれでも 劣等感はあるものと、アドラー心理学では学べます。
ただ劣等コンプレックスにはしては、
人を中傷や批判する事で、自分の状態を安心させるような
事はみっともないよ・・・残念だよと。
死ぬまで勉強だよ、と語っていた
経営者さんがいましたが、
まだまだ、学ぶ事がいっぱい、楽しいなとおもいます。
アドラー心理学やNLPにもこの対処法があります。
自分の状態に気づくって、大切ですね。
また最近は、ビジネスの分野でも流行している
マインドフルネス・プチ瞑想。
マイクロソフト創業者のビルゲイツさんも、
若い頃からその習慣があったとか
自分の状態をリセットする
今を気づくきっかけになります。
朝や昼に数分でも、くたびれた時には
とり入れていると効果が実感できます。
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